10月3日(土) 長距離記録会

[担当コーチ:丹羽敦、丹羽亜、渡邉、法用]

 

<コーチ(丹羽敦)からの報告>

本日(10月3日)は、橿原公苑陸上競技場で開催された強化長距離記録会へ参加してきました。

例年であれば小学生の種目は800mと1500mの2種目が実施されていますが、コロナ対策として、少し規模を縮小しての開催となったため、今回は1500mのみの実施でした。

 

5・6年生は8月と9月にそれぞれ記録会に参加してきましたが、4年生以下は今年度初めての競技会となりました。

今回は1500mの1種目のみであったため、参加者はやや少なめでしたが、フィールドキッズからは18名が参加しました。

 

 

毎年、長距離記録会は橿原公苑陸上競技場で開催されています。

競技場の隣には橿原神宮がありますが、広い敷地に参道がたくさんあり、道も平坦で走りやすいので、ウォーミングアップはいつも橿原神宮まで移動して行っています。

今年はいつもより、敷地の奥の方までジョギングで回ってきました。

初めての場所もあって、景色が新鮮でしたね。

 

ウォーミングアップが終了し、競技場へ戻ってくると、ちょうど競技場内へ入場できる時間になっていたため、準備をして競技場内へ移動しました。

受付で体調チェック表などを提出していますが、競技場内の入口には体温検査場があり、マスクを着用していないと入口を通過できないなど、厳重にコロナ対策が施されていました。

 

競技場に入ってしばらくすると招集の時間になりました。

今回は選手それぞれの自己記録や目標記録から、3組に分かれてスタートしていきました。

 

基本的に走力の近い選手が集まって走っていきますので、レースの終盤まで選手が散らばらず、最後まで集団でゴールを駆け抜けるといった場面が多くありました。

特に、最終組には速い選手が集まっていましたので、とても速いレース展開になっていました。

 

4年生以下は久しぶりの競技会であったため、自己記録を大幅に更新する人が多かったですね。5・6年生も自己新記録やそれに近いタイムで走ることができていました。

 

今年の夏も非常に暑い日が多かったですが、ようやく暑さも落ち着き、長距離種目に適した気候になってきました。

今年はコロナの影響で、マラソン大会の中止が多く、例年よりも少し長距離を走る機会が減っています。

毎年参加していた飛鳥ランランリレーマラソンなどもやはり中止になっています。

大会が少ないため、モチベーションを保つのが難しいかもしれません。

でも、楽しく走るということがとても大切であると考えています。

 

 

長距離の練習は、よほど意志が強くなければ一人で練習を続けていくのは難しい種目です。

一緒に走る仲間がいるから、続けられる。

楽しく走ることができる。

 

 

まだしばらくの間は、色々な方面でコロナの影響が続くと考えられます。

でも、大会が少ない分、順位や記録を気にせず、走ること本来の楽しさを純粋に感じることができるかもしれません。

 

小学生というまだまだ未完成の時期を、どのように過ごすか。

私達指導者は、子ども達をどのように支えていくべきか。

 

今の取り組みが正解かどうかは、数年後、数十年後になってようやく答えが見えるのかもしれません。

大切なことは思考を止めず、今何をするべきかを絶えず考えること。

 

コロナの影響で、どうしても行動に制限がかかってしまう場面が出てきてしまうというのが今の現状です。

その中で何ができるか。

自分自身へ問いかけ続けたいと思います。

 

カテゴリ:- | 20:57 | - | - | - |
| 1/1PAGES |