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11月24日(日) 5府県交流陸上大会

担当コーチ:丹羽敦、丹羽亜、小原、法用、嶋田、淺原

 

<コーチ(丹羽敦)からの報告>

本日は鴻ノ池陸上競技場で開催された第23回5府県交流小学生陸上大会に参加してきました。
  フィールドキッズからは102名が参加しました。

 

 

天気予報では数日前まで雨の予報も出ていましたが、予報が少しずれたようで、日中は雨が降らずに済みました。

人数が多いので、雨が降るとウォーミングアップをする場所を確保するのも大変になりますが、雨の心配がなくなったので順調にウォーミングアップを進めることができました。

 

 

5府県交流大会では100m、800m、80mハードル、リレー、走幅跳、走高跳、ジャベリックボール投げの7つの種目が実施されます。

フィールドキッズからは、7つの種目すべてに出場者がいましたので、午前9時30分の競技開始とともに、それぞれの種目へと分かれていきました。

 

 

今回の成績は、8位以内の入賞が12あり、その内3位以内が5つ(優勝が3つ、2位が2つ)ありました!

昨年のこの大会では8位以内の入賞が6つで、3位以内が3つという成績でしたので、昨年に比べると入賞数が倍増しており、とても良い結果であったと思います。

そして、3位以内に入った5つの入賞すべてが走幅跳であったことは、フィールドキッズの活躍を会場全体に印象付ける結果であったのではないかと思います!

 

 

その他の記録として、女子のジャベリックボール投げでは入賞こそなりませんでしたが、フィールドキッズの歴代最高記録が生まれました。

800mでは5年生の男女と1年生の男子でフィールドキッズの学年最高記録、6年生の女子はフィールドキッズの歴代2番目と3番目に入る好タイムでゴールをしてくれました。

 

 

短距離種目での入賞は4年生男子100mの1つ(4位)にとどまりましたが、ハードルやリレーではB決勝の1位でゴールするなどの活躍を見せてくれました。

ハードルでは男女とも1名ずつがB決勝を走りましたが、二人とも夏ごろにくらべると0.5秒から1秒ほどタイムを縮めており、ハードリングがとても上達していました。

 

 

今日は自分の競技が終わってからもたくさんの人が競技場に残り、決勝進出者の応援に回ってくれました。

決勝を走った人たちにとっては、みんなの応援が支えになったと思います!

今日は決勝へ進出できなかったという人も、チームメイトの活躍を刺激に、日々のトレーニングに励んでほしいと思います。

 

今日はほとんどの時間帯で向かい風が吹いており、100mを走った人にとっては記録を更新するのが難しいコンディションであったと思います。

先日の学年別陸上大会も向かい風だったので、100mで記録が出にくい状況が続いています。その中でも着実に記録を伸ばしている人もいますし、練習の計測では良い記録を残している人もたくさんいます。

 

しばらく記録を更新できていない人も多くいますが、良い天候に当たったときには結果もついてくると思いますので、その日が来ることを楽しみに続けていってほしいと思います。

 

次は12月8日に全国クロスカントリーリレー大会の一般参加タイムトライアルへ参加予定です。

その次は1月19日の長距離走大会へ参加予定です。

しばらくはマラソンや駅伝のシーズンになります。

陸上は1年中楽しめるスポーツですので、それぞれの楽しみ方をみつけて、長く続けていってほしいと思います!

 

 

【余談】

今日の5府県交流大会では走幅跳でたくさん上位入賞を果たしましたが、少し気になったことがあったので過去の記録を調べてみました。

フィールドキッズとしては2011年に初めて5府県交流大会に参加しており、今年で9年目の参加となりました。

初出場の2011年はフィールドキッズからの参加者は12名のみで、メダルの獲得(3位以上の入賞)は走幅跳での1つだけでした。

それから9年。

5府県交流大会における、各年の走幅跳の成績は以下の通りです。

 

 2011年 5年女2位
 2012年 4年女1位
 2013年 5年女1位
 2014年 6年女2位
 2015年 4年女2位 4年女3位
 2016年 4年男2位 5年男2位
 2017年 5年男1位 6年女1位 4年女3位
 2018年 4年女2位 6年男3位
 2019年 5年男1位 5年女1位 4年女1位 4年女2位 4年男2位 

 

なんとフィールドキッズは初出場から9年連続、走幅跳でメダルを取り続けていることが判明しました。

しかも2015年以降は複数入賞が続いています。

 

コーチ(丹羽敦)としては走幅跳に集中して練習をしているというつもりはないのですが、このような結果が続いているのには何か理由があるのだろうと思います。

ただ、コーチは色々な種目に取り組んでもらいたいという気持ちに変わりはありません。

800mで8位までに入る人も増えていますし、ハードルに出る人も増えてきました。

これまでと変わらず、色々な種目に挑戦してもらえる環境作りに励みたいと思います!

 

以上、余談でした。

 

 

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